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資本主義徹底解剖4

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6 時間は平等に与えられている物ではない。


(1) 人は皆、時間だけは平等に与えられているとよく人は言う。

(2) それは間違いである。

(3) 時間はお金で買える

(4) 平均的な労働者が朝家を出帰宅するまでの時間を仮に12時間とする。

(5) 睡眠を8時間と仮定するならば、平均的な労働者の自分の時間と呼べるものは一日あたり4時間である。

(6) 働く必要のない資本家は一日平均16時間の時間が与えられている。

(7) 労働者は資本家に比べて時間は4分の1しか与えられていないのだ。

(8) つまり、元々は平等に与えられていたはずの時間を、あなたはお金と引き換えに資本家に渡しているのだ。

(9) 人にとって最も大切で、かけがいのない、二度とは戻ってこない有限の時間をお金の為にあなたは売り渡しているのだ。

(10) 時間とお金は同じコインの表と裏で、お金で時間を買うこともできるし、時間でお金を買うこともできる。給料を貰うということは、自分の時間を売ってお金を買ってるということで、例えば家を買うということは、お金を払って他人(工務店や大工さんや材木屋や釘工場の職人さんやその他たくさん)の時間を買っているということ。

(11) 時間は有限だが、お金については努力次第で限度はない。ならば、本当に大切な物はお金なんかでは決してなく、時間であろう

(12) その大切で限られた時間をお金で買えるとあれば、金を稼ぐ努力をしない手はないだろう。

 

7 資本家になるということ。

(1) では、なぜこれだけの人が資本家になろうとせず、労働者に甘んじて一生を過ごすのであろうか。

(2) 理由はいくつかある。

 資本家のプロパガンダに踊らされている

「労働は尊い。」「労働からこそ得られる物がある。」「生きるということは働くということである。」これらは昔から言われている格言のような言葉である。そして実際正しい部分もある。しかし、これは基本的には資本家やその時々の社会の上層部に位置する者のプロパガンダと思ってもらって差し支えない。なぜなら、労働者が労働をしてくれなくては、資本家は困るのである。労働者が労働してくれなくなったら、資本家が労働しなければならなくなる。これは資本家や労働をしない社会の上層部に位置する者に取って最も避けなければならないことだ。みんなが労働をしなくなれば、国自体が没落していく。それは治世者にとっても資本家にとっても等しく困った事態である。だから、労働者がみんな勤勉に働いてくれるように、労働は尊いというプロパガンダを、国を挙げて労働者に擦り込むのだ。そしてそれはかなりの部分成功している。それゆえ、殆どの労働者は労働者として一生を終わる。

② 投資は危険だと思っている

事実、殆どの労働者に取って投資は危険である。それは投資の勉強もまともにせずに投資をするからである。投資の基本的なルールも押さえないで投資の世界で勝てるわけがない。野球のルールを知らない者が野球をしたって勝てないのと同じ道理である。そして、ちょっと儲け話に手を出して損をし、「うまい話など世の中ないんだ。俺は地道に働こう。」という思考パターンを辿り、一生労働者として終わる。

国や企業に頼ることに慣れ、自分でリスクを負うことが怖い

手厚い年金や医療制度、終身雇用制度に守られてきた日本では、政府や企業に身を任せ、自由と引き換えにリスクを取らない事に徹し、自らの力で道を切り開こうという気持ちがない。つまり、リスクのあるものには手を出さず、そのリスクに対応するための術を勉強するのも面倒くさい。労働者として生活を保障され、与えられた時間は酒を飲み、競馬をし、パチンコをし、家族と寛ぐ。これが彼らにとっての幸せであるから。また、自分が一年間かけて貯めたお金が一瞬でなくなるかも知れない恐怖に彼らは耐えることができない。なぜなら、彼らはリスクに対応するための勉強をしていないから、それがどの程度のリスクであるかもわからず、そのリスクは取るに足るものなのか、足らないものなのかの区別もつかないからだ。ここで言う恐怖に耐える勇気とは、何も知らないが関係なしで突っ込んで行くものでは当然なく、(つまり蛮勇ではなく)きちんとリスクマネージメントをした上でこれは取らなければいけないリスクだと判断して、そのリスクに対する恐怖に耐える勇気である。